太陽光発電の導入に補助金が出るって本当?

太陽光発電の設置は、決して安くはありません。
一般的な家庭用の太陽光発電システムは、3キロワットから4キロワット程度の
発電規模になるので、平均して150万円から200万円の費用が必要です。
少しでも自治体や国から補助金が出れば助かるのですが、実際はどうなのでしょうか?
今回は補助金の有無と、その対象者を整理したいと思います。

補助金は条件を満たせば誰でも受け取れる

結論から先に言いますが、

太陽光発電の補助金は、条件を満たせば誰でも受け取れます。 補助金を受け取る大前提として、

  • 1.住宅に太陽光発電システムを設置し、余った電力を電力会社に売る予定の個人もしくは法人
  • 2.全体の発電規模が10キロワット未満のシステム、さらに1キロワットあたり(パネル6枚~7枚)50万円以下の予算で導入する人

という決まりがあります。通常、家庭に太陽光発電を導入しようとする場合、
上述の条件は自然に満たす形になります。
逆を言えば、誰でも補助金を受け取れる資格があるのです。

補助金の額は?

では、肝心の補助金の額は幾らなのでしょうか?
自治体にもよるのですが、1キロワットあたり、1万5千円から2万円になります。
例えば1キロワット(太陽光パネル6枚~7枚)あたり50万円の家庭用太陽光発電を、合計4キロワット導入した場合、

1万5千円(1キロワットあたり)×4キロワット=6万円

という補助金になります。 200万円近い出費に対して6万円と言われても足しにはならないと考えるかもしれませんが、
6万円を単体で考えてみてください。
6万円を無条件でもらえるとすれば、誰でも「欲しい」と手を上げるはずです。
書類を提出するだけで6万円程度の補助金がもらえるのです。ぜひとも申請してください。

補助金の申請方法は?

補助金の申請方法は、

  • 1.工事前に申請書類提出
  • 2.工事中に写真撮影などの準備
  • 3.工事後に申請書類を再提出

という3ステップで完了です。
申込書や住民票、写真、領収書などいろいろな書類が必要になりますが、誰でもできるので、
ぜひとも実践してください。
詳しい手順は、設置業者に問い合わせてください。
自分で補助金申請が面倒だという場合は、代行をしてくれる設置業者を探すといいです。
代行をしてくれる業者は、一括見積もりサイトで引っ掛かってきた候補の中から選ぶとスムーズに見付かります。